キャンピングカーの盗難・防犯対策 で愛車を守る!その2

キャンピングカー防犯対策

ゆうり
こんにちは、キャンピングカーオーナーのゆうりです。

 

キャンピングカーの盗難・防犯対策 で愛車を守る!その1

▲こちらの記事に引き続きキャンピングカーの防犯・盗難対策の記事です。

盗難防止:盗難されたキャンピングカー(車両)がどこにいるか把握する機能

「大事な大事なキャンピングカーが盗まれた!今どこにあるの?!一体どこにいるの!?」

ゆうり
こんなときに場所を特定するのがGPS装置です。
ココセコムの【位置情報サービス】

愛車が盗まれた!という時に、PC・スマホ・携帯から現在位置を確認出来るサービスです。

>>ココセコムHP

▼自分で取り付けるのと何が違うの?▼

  • セコムへ連絡すると、代わりに現場へ駆けつけてくれる(ただし別料金)
  • メインバッテリーに直接GPSを取り付けるので、GPS機器への電源供給切れの心配がない
  • 車体内部に取り付けるため、犯人に気づかれにくい(もしGPSに気づかれた場合にスマホ等機器からの電波を強制的に切ってしまうジャミング装置を使われてしまうと、追跡ができなくなる)
ココセコムの【異常監視+位置情報サービス】

前述900円のサービスに加えて、【登録した位置】から一定距離車が移動した段階で異常が知らされる機能がついているサービスです。

セコムから異常連絡を受けた後、現場へ急行してもらいたい場合は別料金(1回1万円)で急行してもらえます。

 

ゆうり
両方のサービスとも、月額料金に加えて加入料・取り付け機器代金・現場急行サービス代など諸々かかってきますね。

 

GPS位置確認も無料ではありません。

加入料・取り付け機器代金は分かりますが(ネット回線申込みと同じ感覚)。

 

また月額料金払えばGPS位置確認無料かと思いきや、払ってる月額料によって無料回数が決まっていて、それを超えると毎回お金が発生します。(1回につき100円~200円)

 

経済的に余裕がある方にオススメです。

自分で取り付けるタイプのGPS

外部委託のように現場へ急行はないものの、

振動検知メール・場所移動メール・現在位置特定地図表示(Google map)を行ってくれる優秀アイテムがこちら。

一般的なGPSと違うのは下記2点。

  • 振動検知をしたらメールをくれる
  • 設定した特定の位置から移動したらメールをくれる

キャンピングカーの盗難・防犯対策 で愛車を守る!その1

この記事で愛車セルシオが盗まれた友人の話を書きましたけど、

盗まれてから気がつくまで10時間とか経過しちゃってたら、もうアウトなんですよね。

ゆうり
GPS機能を付けてたとしても、場所特定を行ったら既に海の上…なんてこともザラなんじゃないでしょうか。

 

それに比べて振動検知・移動検知が付いていれば、その分早く気付けて警察に連絡も出来ますよね。

ゆうり
自分で立ち向かっていくのは危険なのでオススメしません。
注意

この機器の注意点としては、2年目からは年間24,000円必要になるということです。

ココセコムと比べて現場急行はないけれど、機器代金以外初期費用もかからないしGPS確認の度にお金とられるってこともない。

セコムにはない【振動検知】も相当魅力的。

ゆうり
だって、ドアをあけた時の振動や乗り込んだ時の振動・エンジンをかけた時の振動を検知してくれたら、それだけ早く気づけるって事ですからね。

防犯対策

キャンピングカーは「家」という感覚で取り付ける防犯装置

ゆうり
ここまでやるの!?と思うかもしれませんが、よく考えてみて下さい。

 

キャンピングカーの窓やリアハッチって、人が通れる大きさがあると思いませんか?

もし私が犯人だったら、全ての隙間を狙います。

ゆうり
もちろんそれは「ドア」に限らず、です。

 

そこで我が家が取り入れているのは、自宅のドアや窓に取り付ける警報装置。

本体とセンサーが一定距離(5センチ程かな)はなれると大音量のアラームが鳴るものです。

こういったアラームを

リアエントランス・リアハッチ2箇所・窓2箇所に取り付けています。

 

特にリアハッチは犯人にとって狙い目だと思うんです。

ゆうり
鍵の形状をみても、リアエントランスってかなり特殊な鍵パターンだったりするのに比べて、リアハッチって単純な形の鍵にしか見えない。

ここをサクっと開けられちゃったら、ソッコーで車内に潜り込まれますよね・・・。

 

しかも、車内就寝中に犯人が侵入してくるということも考えられます。

 

【キャンピングカーを持っている=お金を持っている】

そう考える人は多いと思います。

 

 

ゆうり
だからこそ、「盗難だけでなく防犯の感覚も持っていなくては」と考えています。

▽振動機能検知で警報が鳴るものであれば、こちらもオススメ

Wi-Fiが届く位置であればリモートコントロールで警報解除なども魅力的です。

だってそうでなければ、車まで行く→ドアあける→アラームスイッチオフにする】という一連の動きが必要になるんですからね。

 

犯人がいるかもしれない所に駆けていくのは危ないですよ。

ハイエースタイプやフロント部分の目隠し用に

自分の車の窓枠に隙間なくフィットしたサンシェードと利用するのも有効です。

【防犯アラーム機器点滅やハンドルロック等の設置を「わざと」犯人に見せる為に少し隙間を作る手もあります。

ただ、車中泊している最中は完全に目隠しにしたいので、このようなシェードを使うのも良いと思います。

「周りから見える」というのは、落ち着かないですからね。

実録:1人暮らしの学生時代、夜中に自宅侵入された過去

なぜここまで防犯にこだわるかというと、大学生の頃に自宅侵入された経験があるからなんです。

 

当時住んでいたのはめちゃくちゃ古い物件で、洗濯機が玄関外の共有廊下に出ているような所でした。

 

学費が高い事で有名な私大だったので、さすがに親に悪いと思い家賃だけでも安い所に・・・と思い、3万くらいの安物件。

 

そうして住む事になった古いアパートですが、夜中に友人宅に遊びに行っている間に入られました

ゆうり
帰宅したら鍵が開いてたんです。

 

これだけなら「あれ、鍵閉め忘れたかな?」で終わりなんですが、送られてきた郵便物が玄関1段上がった廊下に真っ直ぐ綺麗に置かれていたんです。

 

それなのに、90cmくらい離れた廊下の上に真っ直ぐピシっと置かれている状況は違和感でしかなく。

 

ゆうり
何も盗られてなかったのが逆に怖かったです。

 

そこから数日後、自宅に当時の彼氏が遊びに来ていた際、彼氏を残してバイトへ向かったんです。

そして私が自宅を出て15分後くらいして…ガチャガチャガチャガチャッ!!!!!!!

しばらくの間、誰かがドアノブを思いっきり回して開けようとしたそうです。

 

つまり私が出ていったのを確認して、侵入を試みたんですよね。

そして、その自宅の玄関ドアの鍵は「トイレのドアかよ」っていうくらい安っぽいもの。

それこそ暫くガチャガチャ揺らしていれば、振動で開くんじゃないか?という程のものだったんです。

 

結局犯人は分からずじまい。

話には聞いていたものの、彼氏もさすがに驚いて何も出来ずに終わったそうです。

更に、自宅にはのぞき穴もなかったので確認も出来ず。

玄関横の窓に去っていく人影が映ったのを見ただけでした。

 

その後スグに引っ越しを決め、古アパートとはサヨナラしました。

以降、どんなに良い物件であっても玄関や窓など全てに対して鉄壁の防犯対策を施すようになりましたよ。

おわりに:守れるのは自分自分自身

 

結局はここに尽きますね。

日本は安全な国と言われてはいます。

 

留学など海外経験がある方は余計に感じると思います。「日本って安全・住みやすい」。

 

でも、絶対じゃないんですよね。

危険は身の回りに沢山あるんです。

 

キャンピングカーで出かける楽しさ・機械をいじる面白さだけじゃなく、自分自身や大切な家族を守る必要性にも、しっかりと目を向けて対策を行っていって欲しいと思います。