キャンピングカーのサイドオーニングは必要?不要 ?不要な5つの理由を書いたよ

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現在うちの中古ライトキャブコンには、サイドオーニングがついていません。

ディーラーさんで見学した際は「サイドオーニングいいな~」と思っていました。

でも、見学時って分からないことだらけ・初めてな事だらけで判断力が鈍りがち。

 

営業さんも「いつでも付けれるんで、実際に乗ってみて『欲しい』って思ったらご連絡下さい」と言ってくれました。

 

ということで、自分で調べましたよ。

その結果、<サイドオーニングは不要>という結論に行き着きいたので、その理由を述べていきますね。

 

 

サイドオーニング不要な理由1:価格が高い

サイドオーニングは高価です。

我が家が納車時オプションで取り付けたFFヒータよりは安いですよ。

 

でもね、

手動タイプで10万前後・自動タイプで20万円前後と一般的な感覚では安くはないんですよね。

FFヒーターのように、25万出す費用対効果があるなら良いんです。

 

あるの?サイドオーニングに。

 

ってことです。

 

サイドオーニングが不要な理由2:使える場所が相当限定される

絶対に使ってはいけない場所

まず基本的なルールですが、SAや道の駅・観光地の駐車場でサイドオーニングやタープは絶対に出してはいけません。

そんな事をしたらマナー違反なので、絶対にやめて下さい。

 

あなた個人が怒られるだけでなく、全国のキャンピングカーオーナーにとっても大迷惑です。

なぜなら、そのマナー違反の行為を見た人が「キャンピングカーって、マナーが悪いんだな」という印象を持ってしまった結果、SAや道の駅などで<キャンピングカー禁止>というルールが施行されてしまう可能性があるからです。

99人の礼儀正しいキャンピングカーオーナーさんがいたとしても、たった1人のマナー違反のオーナーさんの行為で、全キャンピングカーが様々な場所から締め出しを受ける可能性を考えましょうね。

(念の為言っておくと、上記の場所ではオーニングやタープだけでなくテーブルや椅子も絶対ダメですよ!!)

 

ルールに従えば出せる場所

▼その場所のルールを確認した上で使用できる場所は、大体こんなところでしょうか。

  1. 駐車場場所・駐車の仕方(横付けなど)次第で出してもよい釣り場
  2. 河原(バーベキューが出来るような場所)
  3. オートキャンプ場

 

少ないですね。

 

サイドオーニングが不要な理由3:日除け雨よけとして役不足

たまにサイドオーニングを出しているキャンピングカーを見かけるんですが、

その度に「あれ、サイドオーニングいらないじゃん」と感じていた事を書きます。

 

まったく日差し除けになってない!!ガンガン当たってる…

 

Awning(オーニング)には、日よけ・雨よけの意味があります。

なのに…オーナーさんたち思いっきり日にあたって…いますな!という場面にばかり遭遇。

 

そこに最低10万出す価値あるのかな?と感じています。

 

▼日よけになってない決定的理由▼

キャンピングカーのサイドオーニングは、日除けの生地(布)部分面積がめっちゃ狭い。

完全にこれが原因です。生地が薄くて日除けになっていないんじゃなくて、生地面積の問題です。

物にもよりますが、一般的なャンピングカーのサイドオーニングは、車体から引っ張り出して大体2メートル~2.5メートルの出幅。

たまたま太陽の位置が良くて(南中高度だったりキャンピングカーのボディが盾になってくれて)日除けになる事もあるでしょうけど、それって時間限定・心もとない(笑)

 

そして、

日除けにならないということは、雨よけとしても大した効力を発揮しない。

 

ということになります。<居住スペースからの出入りの時に傘をさす余裕が出来る。>くらいの役には立つでしょう。

でもね、それってもう単なる<軒(のき)>ですよね。玄関前にちょろとある、アレ。

 

テーブルと椅子並べて食事するスペースとしては10万出す価値はないですね。

 

実際サイドオーニングを付けてる人も、オーニングの先にキャンプ用タープを接続させたりしてるんですよ。

確実に<サイドオーニングだけじゃ役不足だから>ですよね。

 

これなら、タープだけでいいと思いませんか?

オーニングにカビが生える心配もありませんよ。

 

サイドオーニングが不要な理由4:燃費が悪くなる

サイドオーニングの重さは、大体20キロ~30キロと見積もると良いです。

この重量がキャンピングカーに加わるんです。

小学高学年くらいの子が1人増えたようなもんなので、その分燃費が悪くなるのも当然。

 

つまり、ガソリン代が更に上乗せされるってこと。

既に燃費が悪いのに、更に悪くなるとか考えただけで鳥肌が立ちますね。

 

サイドオーニングが不要な理由5:風にめっちゃ弱い

大体風速5メートルくらいで厳しいみたいですね。

風速5メートルって、体感としては旗がパタパタはためいたり葉っぱが揺れるレベルらしいんですよ。

それって…日常的に吹く風です。

 

完全な無風日しか使えないと思っておくくらいが良いですね。

「ちょっといけるかな?」って思って地面にペグダウンしたとしますね。

で、それまでより少し強い風がふいて生地部分が風に煽られ持ち上げられてしまったらどうします?

 

そーするとオーニングのアームが壊れちゃったり生地がビリっと破れたりキャンピングカーの車体にぶつかって車体そのものの破損にだってつながる。

 

10万20万がパア。もしかしたら車体修繕費がかかるかも。

 

【まとめ表】サイドオーニングが不要な理由

以上の理由を簡潔にまとめた表がこちら▼

理由1 価格 高い(10万~20万)
理由2 使える場所 少ない
理由3 日除け・雨よけ範囲 狭い
理由4 燃費 悪化
理由5 風耐性 弱い

 

いかがですか?

このデメリットを超えてまで「いいや、ウチはそれでも欲しいんだ!」という場合はもちろん止めません。

 

けどまだ悩み中の方は「もしかしてタープでいいんじゃないだろうか?」と、再考し直してみて下さいね。

もちろん我が家は、タープを選びましたよ。

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