キャンピングカーの盗難・防犯対策 で愛車を守る!その1

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ゆうり
キャンピングカー、最近じわじわと人気が出てきていて嬉しいです。

でも残念ながら、盗難グループにも人気です。

 

大切なキャンピングカーを盗難グループに盗まれないよう、我が家で行っている「キャンピングカーの防犯・盗難対策」について記事を書きました。

我が家のキャンピングカー駐車場は、平置き青空駐車場です。(賃貸マンション住まい)

キャンピングカーは、自宅車駐車場からでも簡単に盗まれる

こちらの▶日本RV協会盗難キャンピングカー情報(クリックでHPへ飛びます)を確認すると、なんと盗難場所が

  • 自宅駐車場
  • 自宅付近駐車場
  • キャンピングカー展示場

だったりしているんですね。

自宅駐車場と書かれている事件の場合、自宅敷地内に侵入してきて車両盗難・設備窃盗したということでしょうね。

 

自分たちが眠っている間にそっと入り込んで一気に持って行ってしまうとか、怖い。

 

プロの仕事は本当に早いです。


大学時代の話ですが、男友達が親にトヨタ・セルシオ(1000万弱)を買ってもらっていました。

 

納車後1ヶ月もしないある日のこと、授業の教室に行くとその友達が落ち込んでるじゃありませんか。

 

「おぅ、ゆうり。おれ…くるま盗まれたわ。_| ̄|◯ 」

ほんとうに暗~くなってました。

さすがにお金持ちの息子でも、買ってもらって即盗まれたら落ち込むようです。

 

前日の夕方に自宅マンションへ帰宅した時まではあったそうですが、翌朝乗ろうとしたら消え去っていたとのことでした。

 

完全にプロ。

夕方~翌朝だとかなり時間が経過しています。

 

これだともう、探しても見つかりません(案の定、見つからないまま卒業しました)。

もちろん親御さんも盗難保険には入っていたと思いますけどね・・・。


車両盗難を完全に防ぐことは出来ない

何事も「絶対」っていうことはないですよね。

 

それと同じで、車の盗難も絶対に防ぐことなんて出来ないんです。

けれど、少しでもその可能性を低くする・諦めさせる・盗まれたことに瞬時に気づける対策は出来ますから、しっかり実行していきましょう。

 

我が家も納車したその日から鉄壁の盗難防止策を行っています。

 

特に我が家は、平置きの青空駐車場。

戸建て住宅敷地内で柵に囲まれたりしているわけではありませんから、特に厳重に厳重に・・・と何重もの対策を施しています。

車両盗難保険、いくら支払われるか把握していますか

「ま、盗まれたとしても契約してる保険から盗難保険出るから」とタカをくくっているあなた。

甘いです。

 

例えばキャンピングカーを新車1000万で購入したとしますよね。

1年後、盗まれました。

いくら支払われると思いますか?

 

週末しか乗っていなかったキャンピングカーはまだまだ綺麗。

新車同然レベル。

だから1000万支払われると思います?

 

もちろん、支払われません。

ガク~ンと値段は落ちます。

「また同じ1000万のキャンピングカーを新車購入しよう」なんて

出来ないんです。

 

2年、3年と経過すると、段階的に支払額は下がっていきますよ。

キャンピングカー自体はは市場価値が高い。なかなか値落ちしません。(だからこそ「資産になる」と思って購入を決意できたのです)

 

でも、そんな事は関係なく保険支払額は綺麗に見事に下がっていきます。

 

スグにご自分の保険契約書を確認してみて下さい。

「こんな価値落ちる!?」って値段だと思いますから。

 

キャンピングカーこそ車両盗難保険は絶対に入って

そうは言っても、もし保険契約に「車両盗難保険」をつけていないなら即刻入るべきです。

値段がガクンと落ちたとしても、1000万に対して購入後1年で100万しか支払われないなんていう契約はないですから。

 

450万で購入した我が家の中古キャンピングカーでも、第1段階(購入後2年目)での盗難被害支払い額は300万円代後半です。

 

もちろん契約会社や契約内容によって色々変わってきますが、月額保険料がガッツリあがるようなことはありません。

我が家は少し高め(とは言っても数百円のアップ)の保険料を払うことで、盗難被害時の支払い額をアップすることが出来ました。

 

1000万が盗まれてそのままパアになるより、何百万かでも手元に戻るほうが絶対良いですもんね。

 

キャンピングカー盗難防止グッズを探そう

では、ここからは実際に盗難防止のためのグッズを見ていきましょう。

我が家が導入しているグッズもたくさんあるので、是非参考にして下さい。

 

車そのものが動かないようにする

タイヤロック

ホイールロックとも言いますね。これはホイールの穴の大きさによっては使用出来る商品出来ない商品があるので、しっかりホイールの形状を確認してから注文した方が良いですよ。

我が家も、後輪にはバッチリ着いたけれど前輪にはつかなかったです。

こちら左右両サイドの後輪につけています。

 

ハンドルロック
車のハンドルに引っ掛けて固定するものです。
これもしっかりつけていますよ。
 
ハンドルロックだけであればすぐに外されてしまいますが、このハンドルロックと他の防犯用品を複数使用することで「めんどくさい車だな」と思わせることが大切です。
 
 

 

ハンドルチェーンロック

本来自転車やバイク用に使用するチェーンタイプのロックですが、これを車の<ハンドル>と運転席側窓上部にある<アシストグリップ>に通してロックするだけで、立派なハンドルロックになりますよ。

うちは、これもやってます(笑)

(もうね、心配性なんです。゚(゚´Д`゚)゚。)

 

ハンドルからアシストグリップまでの長さを確認してから購入して下さいね(о´∀`о)

イモビライザー

上記のように物理的に固定するものではなく、エンジンが始動しないようにするシステムのことです。

こちらは後付も可能なので、ディーラーさんに車を持ち込んで取り付け相談すると良いと思いますよ。

値段はピンきり、3万~高いと40、50万するようですね。

 

 

プロの手にかかれば、全てのロックを外すことは出来るでしょう。

イモビライザーに対してイモビカッターなるものが存在しますからね。

 

けれどどんなに簡単でもその量(数)が多かった場合、

  • 「面倒くさい」
  • 「そんなに長く滞在していたら見つかる」
  • 「このオーナーの車両に手を出すのはやばそうだ」

 

という威嚇の効果は相当高いです。

先程も書きましたが、視覚的に「面倒だ」と思わせることが大切なわけです。

 

常に監視していることをアピール

ドライブレコーダー監視
 
▼これはうちが導入したドラレコなんですけど、めちゃくちゃ安いのに問題なく動作してくれるんでオススメ。
 

エンジンを切っていても、【ちょっとした衝撃があったり・前を人が通ったり】というイベントが発生するとパッと電源が入り録画してくれます。

【エンジン停止後は常時録画ではなく、イベント発生時瞬時録画】です。

 

ちなみにフロントガラスへの取り付けは付属吸盤か付属両面テープとなるんですが、吸盤で付けていたところ猛暑による熱で吸盤が剥がれてドラレコ落下しました。

派手に落下したのに壊れなかったので、今は付属両面テープでくっついています(問題なく付いて、動作も問題なし)

 


我が家が初めて<ドライブレコーダー>というものを導入したのは、キャンピングカーを購入する1年半ほど前。

東名高速で多重事故に巻き込まれた事がキッカケ。

東名危ないからドラレコ付けてから出かけようよ」という私に対して「そんなもん大丈夫だよ」と言う夫。

 

そして復路で、5台が絡む多重事故に巻き込まれました。

(ツイッターでも拡散されてて・・・微妙にわたし写ってました。当時ツイッターやっていませんでしが)

 

この時のお話は別記事にしますが、事故現場においても後の保険会社同士の話し合いにおいても、ドラレコがあったらな!という思うことがあったんです。

なぜなら自分の責任じゃないのに責任を負わされそうになったからです。


その後すぐに購入したドラレコは1万5000円くらいのKENWOOD製品(現在もミニバンにつけてます)。

だけど、4000円前後のこちらの商品で何の問題もないです。性能の差なんて全く感じませんよ。

 

なお先程オススメした我が家も使用している激安ドラレコ、SDカードは付属していないので注意です!

我が家は▼こちらのものを追加購入しました。

撮影されたものをPC(SDカードを挿して)確認しましたが、全然問題なく綺麗。

あまりに綺麗なので、夫が「これ、YouTubeにアップしようかな(笑)」って言っていました。

 

私はSDカード付属か内部メモリがあると思い込んでいたので実はネット注文し忘れ…近くのヤマダ電機に買いに走りました

でも2000円くらいと高かった…やっぱりネットは安くて良いです。

 

その他

防犯センサ(ダミーも効果あるね)

 

▲我が家にも数々の防犯対策が施してありますが、こちらのダミーソーラーセンサーも買いました(赤を買いました)。

めっちゃ安いのに本当にソーラー充電されるし、周囲が暗くなると自然に点滅が始まるんで目視としての防犯効果には相当オススメです。

 

が!!!アマゾンレビューに相当数コメントされているように、到着まで2~3週間かかりました。(本当に到着するのか心配になったほど)

 

あおられ防止策

ステッカー(絶対つけたほうがいい)
 

 

我が家もステッカーはバッチリ付けています。

ご存知の通りキャンピングカーって遅いんです。スピードが出ない。

そもそもスピード出してるキャンピングカーもかっこ悪いですけどね。

 

ただ、高速では煽られることがあるかもしれません。

特に工事などで一車線区間がある場合などは余計ですね。

 

うちがよく愛用している富津館山道でも、一車線区間があるんですよ(君津~富津中央の間に位置してます)。

 

この区間に入ると完全片側一車線。ここ、スピード上げるんですよ…みんな。

そして実際、過去痛ましい事故が起こってます(最近といえば最近なので、覚えている方もいるかもしれません)。

 

ただ、ゆっくり走ろうと思っても後続車から煽られると焦ってしまうんですよね。


私も以前、高速で後ろからスポーツカーに煽られて「急いで車線変更しなくちゃ!」と焦ったことがあります。

 

でも、隣の車線にはまだ車がある。スピードを上げて何とか急いで車線変更をしたんですが、それが早すぎた。

車線変更先の車と接触寸前になり、今度は接触しそうになった車線変更先の車に煽られました。

その後、その方は私の車を抜かしたあとに【突然私の車の前に入ってきて、更に急ブレーキをかける】…という最悪なパターンになりました。

(これは仕返しに来るな…と予想出来ていたので、私はかなり前からゆっくりブレーキをかけ始めていたため追突は免れましたよ)

もちろんあちらからしてみれば相当怒る事なので私が悪くて本当に申し訳なかったのですが、「一番最初の、スポーツカーによる煽り」がなければ…「私の心が強くあれば…」と、思ったのも事実。


 

そんな煽り屋をビビらせる手段・弱い心を強く持つ手段として

「録画してるからね!!!」

のステッカー。

▲日本語が読めない人用に、英語バージョンも。

これは効きますよ。

 

その2(後半)に続きます

ちょっと記事が長くなってしまったので、キャンピングカーの盗難・防犯対策 で愛車を守る!その2に続きます。

 

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