投資・資産形成 日記とか適当収支

【資産形成】思わぬ落とし穴が見つかりました

想定外、、、いえ、分かっていたはずなのに完全に見落としてしまっていました。

投資そのものは開始が遅かったものの、資産形成はそこそこ順調に進んでいる我が家。

夫に様々な家計状況報告をしていましたら、思わぬ落とし穴が見つかってしまったのです。

前回の記事では、夫が亡くなってしまった場合のお金について書きました。

今回の問題は、夫ではなく私が先に死んでしまった場合の資産&資産の使いかた・遺族年金について再度説明していたときに発覚しました。(定期的にいたしております)

おもむろに夫が言ったのです。

「おれ、金の下ろしかたわかんないけど?」

お金のおろしかたがわからない・・・。

私の夫(齢41)は、お金のおろしかたがわからない。

どれだけお坊ちゃまなのでしょうか。

というわけではなく。

資産のすべては私が管理しており、証券口座およびネットバンクの操作画面を動かしているのは私だけなのです。

定期的に資産について報告もしますし証券口座の画面を見せながら「この商品ね?買うね?」などと言って見せてはいるのですが、夫は適当に見ているだけという状態です。

なにを隠そう、夫は私よりもさらに「お金のことを考えない人間」なのです。

お金に執着もしないし大きな欲もそんなにないと言えば聞こえがよいです。

でも、夫もエンジニアの端くれ。

証券口座画面での商品売却方法や待機資金の銀行移動方法など、適当にググっていじっていれば分かるはずです。

でも私は、最も大切なことを忘れていたのです。

私の夫、仕事はすごくすごく出来るのですが、プライベートになった途端に脳みそが完全にOFFになるのです。

凄腕エンジニアの面影など1ミリもなくなるのです。

1ミリもです。

ネット検索すればスグの事でも全く検索しませんし、「よくわかんない」「メンドクサイ」ということで放置を致します。

そして、「分からないから人に聞く」ということできないのです。

仕事では検索も聞くもできるのに、なぜでしょう?

夫いわく、「仕事だからやってるだけ」なのだそう。

夫のお母様も、わたし、バスの乗り方をバスの運転手さんに聞けないの。だからお金がかかってでもタクシーを使うの。」

、、、なるほど、、、。

よくわからない。

夫もです。

駅員さんに聞けばスグのことなのに、駅員さんに聞くという行為ができないため彷徨い続けるのです。

そんなOFF状態の夫、我が家の資産の場所を知っていても手元に持ってくる方法が分かりません。

そしてとうとう、このような事を言い始めました。

「息子ちゃんと野垂れ死ぬしかないな。ま、なんとかなるから気にしないでいいよ。」

ちょっと何言ってるのか分かりません。

でもこれは夫のせいではありません。

夫の性格と行動パターンをいちばんよく理解している私が、完全にその点(プライベートOFF人間)を失念していたことがいけないのです。

いま気付いてよかったです!

夫、私と一緒になってからは年末調整も確定申告も家計管理も(夫が昔から持ってる)銀行口座管理も全て私に一任しております。

夫も私と同じく「家計は妻」という感覚だったのかもしれません。

ですがそれ以上に「おれ、年末調整なんて今までやったことないよ?」などと発言していたのです。

私と出会うまでも何年も会社員をやっています。

年末調整やっていないなんて、そんなハズないのです。

お金を稼ぐ能力は高いのですが、お金の管理は絶対に任せてはいけない人なのです。

「ちょっと息子のことをみててね」とお世話をお願いすると、本当に「(ジッと)見てるだけ」なのです。

そういうタイプなのです。

遊んであげてね、泣いたら抱っこしてあげてね、おむつ替えてあげてね。

と、細かく指示をしなかった私がいけないのです。

言えば全てをこなしてくれるのです。

そう、全てにおいて手順や指示を書いておけば夫はちゃんとできるのです!

料理だって上手です!

素晴らしいです。

最近では、「電話でお問い合わせをする」ということが少しだけできるようになりました。

ステキです。

夫の病院予約はまだほとんど私がいたします。

でも先週、「自分で電話する練習して」と追い込んだところ自分で電話をして予約ができたのです!

ステキです。

私が突然いなくなっても、突然じゃなくてもいなくなっても、夫と息子がちゃんと生きていけるようにお金だけでなく「手順書」「指示書」を作っておくという大切使命ができました。

私がいないと生活していけない可愛い手のかかる夫でございます。

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ダー子

2019年に株式投資をはじめた専業主婦。難しいことがなかなか理解できずいつまでも初心者タスケテ。家族3人が将来困らずに生きていくためにコツコツ資産形成中。指定難病のある小学生のママ、1982年生まれです。

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