【人付き合い】自分にとってマイナスにしかならないと思ったら。

切り捨てる勇気

こんにちは、ゆうりです。

 

今日は、「人付き合い」についてのオピニオン記事を書きました。

 

あなたは、「嫌だな・・・」と思う人とどのように付き合っていますか?

あまり人を嫌いにならない

わたしは、簡単には人のことを嫌いになったりしません。

少しイラっとすることはあっても、「誰だって疲れてるとこうなっちゃうことあるよね」と受け流したりするほう。

 

周囲の人たちが誰か(又は何か)に対してガミガミ文句を言っていても、「そう?そんなに怒ること?」と感じることも多いほどです。

 

ゆうり
昔からこうだったわけではなく、年齢を重ねるごとに【色んな人を受け入れよう・良いところを見つけよう】という感覚に変わってきました。

昔は少しでも気に入らないと顔や態度に出すだけでなく、すぐ言葉にもしていました。

それでも苦手な人はいる

とはいっても、嫌いなわけではないけれど苦手な人はいます。

言葉遣いの汚い人

「てめえ」

「おまえ」

「はぁ?」

「ふざけんなよ」

 

男女問わず、大人になってまでこんな物言いをする人は苦手です。

ただ、北斗晶さんのように言葉遣いは悪いけれど愛にあふれている人だっているので、嫌いにはならないです。

文句・不平不満ばかり言う人

世間に対して

義両親に対して

夫に対して

妻に対して

友達に対して

 

とにかく文句・不満・悪口しか言わない人っているんです。

 

むかし、アパートのお隣に住んでいた奥さんもそうでした。

 

ポジティブワードが一切出てこない。

 

毎日のように聞かされることで時間を取られるとはいえ、私に大きな害があるわけではないので嫌いにまではなりませんでした。

ゆうり
悪口しか言えないなんて可哀想な人だな。

そう心の中で思いながら適当に相づちを打っておいて、なるべく鉢合わせしないように外出時間を見計らったりしていました。

嫌いになるのは、相当な事をされた場合

ということで、私が人のことを嫌いになるのは相当嫌なことをされた場合に限ります。

  • 明らかに傷つく発言を意図的にしてくる
  • 自分の気持ちしか考えていない言動

 

つまり、平気で攻撃的なことをしてくる自己中人間はアウト。

 

普段は穏やかな私のココロに【グサ】っとナイフを突き立てられた悲しい気持ちになります。

 

「たまたまかもしれない」と思い直しても、

 

それが何回か続くと

 

「あぁ、元々こういう人間だったのか、この人は。」

 

ということに気付き、大好きだったものも一瞬で冷めます。

人の生い立ちなんて関係ない

悲しみ

許されないこと

例えばなにかしらの罪を犯した人がいたとして。

 

その加害者の生い立ちに焦点が当てられたとき、

 

「それは可哀想な生い立ちだ」

「そりゃあ歪みもする」

 

こうやって同情の声が出ることがありますよね。

 

でもこれって、被害者側からしてみたら一切関係ない話。

 

生い立ちに問題があれば

つらい過去を持っていれば

自分を守るためならば

 

人を傷つけてもいいんですか?

許されると思ってるんですか?

過去に逃げ、過去を笠に着る

私は過去に逃げるのが嫌いです。

 

人に責任をなすりつけているからです。

 

過去にこんなツライ事・嫌な事があった

だから私はこんな人間になった

だから仕方ない、私のせいじゃない

 

なにかあると、

「親からこう育てられた」

「それがトラウマになっている」

「だからこんなふうに育ってしまった」

 

こう言う人が実に多い。

 

別に言うのは構いません。誰かに聞いてもらうことでスッキリする場合も多分にあると思います。

 

問題なのは、その過去を笠に着て「自分のせいじゃないから許される」と思い込み、平気で人を傷つけ【嫌だった過去】を引っ張り出すことで自己を正当化させている人間です。

その人が置かれている立場も関係ない

悲しみ

たとえばママ友からすごく傷つけられることを言われたとして。

 

そのママ友は夫婦関係・親子関係がうまくいっていなくて、イライラが募ってしまっていた。

 

本来は穏やかな性格なのに、その日はイライラが爆発して友達をひどく傷つけてしまった。

 

家庭がうまくいっていないから、友達を傷つけても許される?

そんなわけないでしょう。

 

傷つけた側が1000%悪い。

切り捨てる勇気

自由

それまで大好きだった人を大嫌いになった。

でも、過去を振り返ればそこには大好きだった頃のその人がいるわけです。

 

例えば・・・よく【過去の恋愛は美化される】といいますよね。

 

すごく嫌だと思ったから別れたのに、少し経つと楽しくて幸せだった頃の思い出ばかりが頭の中を回り続けて、会いたくてヨリを戻したくてたまらなくなる。

 

でも結局、美化は美化。

 

本当の姿じゃないんです。

 

自分の日々の生活・そこから紡ぎ出される未来にとってマイナスにしかならない関係なのであれば、勇気を持って捨てるべき。

 

仕事や人生の決定打となるブレイクスルーは、不要なものを切り捨てることから始まるのです。

【引用:マンガでよくわかるエッセンシャル思考】

ゆうり
これは、人間関係にも当てはまるものだと思っています。

 

90点ルールで大切なことだけを選ぶ

絶対にイエスだと言いきれないなら、それはすなわちノーだ

・・・

最重要基準をひとつ用意し、その基準に従って選択肢を100点満点で評価して、「90点以上だ」と思えるものだけにイエスを言うというやり方です。

そして、90点未満の点数はバッサリと切り捨てるのです

【引用:マンガでよくわかるエッセンシャル思考】

その相手とこれからも一緒にいていいのか迷った時・・・自分の心にこう聞いてみるといいです。

 

 

「自分の人生にとって、この人は絶対に必要?」

 

 

その点数が90点未満であれば、バッサリ切り捨てましょう。

 

一緒にいたいと思っていれば、そもそも迷いなんて生じません。

 

迷った挙げ句90点未満という答えが出てしまった時点でもう、あなたの人生に必要な人じゃないんです。

おわりに

エッセンシャル思考

こうやってバッサリ切り捨ててしまえば苦しまなくてもいいことなのに、いつまでも苦しんでいる人は多いですよね。

わたしもその一人でした。

 

なんだか冷たい人間な気がしてしまっていたし、良いところもあるんだから・・・と思おうとしていたんです。

 

【頑張って好きでいた】

 

という感じですね。

 

でも、家族・友達・パートナー・同僚などなど・・・人を好きでいるって、当たり前だけど【頑張ることじゃない】ですよね。

ゆうり
そう感じていたタイミングで偶然『エッセンシャル思考』を読んだことで、堂々と勇気を持って捨てる覚悟を手にすることが出来るようになりました。

 

 

ゆうり
以降、人間関係だけでなく日々の生活にも取り入れています。

 

マンガ版もKindleで購入しましたが、マンガのほうが圧倒的に入っていきやすいです。

これから読む方はマンガ版をオススメします。

 

みなさんの周りにある嫌な人間関係も、スッキリさせることが出来ますように。

 

 

ちなみに・・・

 

切り捨てるといっても

「二度と顔も見たくない!」

「あなたの事、嫌いだから」

 

なんていう言い方は絶対にしちゃダメですよ。

 

【傷付くことをされたから、自分も同じように傷付けてやってもいい】という考え方は、相手と同じレベルに成り下がる事と同じです。

 

そうはなりたくないし、なって欲しくないです。