日々の暮らし

循環器外来の待合いで療育時代のお友達と再開、息子の声を初めて聞いてもらえた

 

ゆうり
こんにちは、ゆうりです。

 

先日、月1回の循環器外来へ行ってきました。

 

 

息子は血栓ができないように『ワーファリン』という抗血液凝固薬を服用しています。

 

ゆうり
そのため、毎月1回通院し採血をしてもらって効き具合を確認し、効きすぎていれば量を減らし効きが足りなければ量を増やすというコントロールをしてもらっているんです。

 

【身長体重計測→採血→レントゲン→心電図(ごくたまにエコー)→診察】

 

そんないつも通りの循環器外来、心電図後の診察までの待ち時間が長いんです。

 

息子の体調を考えてなるべく待ち時間を短くするため常に朝一番の予約(10時)にしているんですが、病院へ着くのが8時40分くらい。

 

ゆうり
到着が遅くなれば採血やレントゲンの待ち時間も加わってきてしまうので。

 

採血もレントゲンも心電図もスムーズに終わらせて9時半。

 

そこから30分の待ちではなく、だいたい1時間程は待たされます。

 

ゆうり
先生たちは外来へおりてくるまえに病棟内を回って一人ひとりの様子を確認しているんです。

 

ゆうり
親からの質問があればそれに丁寧に応えるし・・・なんてやっていたら外来へおりてくる時間が遅くなってしまうのも仕方ないですよね。

 

こういうときに「待たされてイライラする」という人もいると思いますけど、入院中の患者さんのこと・先生はじめスタッフさんたちのことを考えたらイライラもしなくなるし、我が家のように朝一番にすることで少しでも待ち時間を減らすことは出来ます。

 

ゆうり
会社員時代は満員電車で朝からイライラしたり体力消耗するのが嫌で、早起きして6時には家を出て8時前には会社に着くなど工夫をしていました。

 

そんな長い待ち時間、息子としりとりをすることもあれば息子お気に入りの本を一緒に読んだり、息子がゲーム攻略本の解説をしてくれたりしています。

 

持ち歩き型のゲーム(ニンテンドースイッチなど)は買い与えていないので、外来時に息子がゲームすることはありません。

 

そんな時間つぶしをしていたら、目の前に1人の女性が来ました。

 

女性「んっ?・・・あれっ・・・?」

私「・・・えっ・・??あっ!うわっ!」

女性&私「うわぁぁぁぁぁぁぁっ(゜o゜;!!」

女性&私「超ひさしぶりじゃん!うわわわわっ!元気してた!!!?」

 

 

ゆうり
同じ循環器外来へかかっている&気管切開仲間だった&同じ療育施設へ通っていたお友達でした!

 

いま4年生の息子が療育を卒園して以来なのでまる3年以上ぶりでした。

 

卒園してからは長期に渡る親の学校内待機や気管切開孔の再作成手術、気管切開孔閉鎖などバタバタと時間が流れ、落ち着いてきたなとおもってきたらコロナショックで引きこもり(元から引きこもりではありますけど)。

 

ゆうり
療育時代の仲間たちは本当に仲が良くて仲間はずれも陰口も一切なく、今でもLINEで「会いたいね」なんて言ってる仲。

 

療育卒園後に同級生と集まったことはありますが、外来であったそのお友達は3歳年下。

 

けれど療育のクラス(歩ける医ケア児クラス)は同じだったので毎週会って色んな話をしていた仲でした(LINEも交換済み)。

 

ゆうり
診察に呼ばれるまで色んなお話をしました。

 

会っていないうちにお互いの子供が気管切開孔を塞げたことなど。

 

また、わたしの息子の声を初めて聞いてすごく感動してくれていました。

 

気管切開をしていても声をだせる子は結構いて、そのかたのお子さんも普通におしゃべり出来ていたんです。

 

 

ゆうり
けれど息子の場合は気管カニューレの直上に巨大な肉芽(にくげ)があって上気道を完全に塞いでいたため一切声がだせなかったんです。

 

心臓手術の合併症で突然緊急気管切開になったこと・気管切開が一生の付き合いになるだろうと覚悟していた私の気持ちや療育での息子の様子をしっていたこともあり、息子の声を聞いて本当に感動してくれていました。

 

お互いの近況を報告し、コロナが落ち着いたら絶対に会おうねと言っているうちに我が家の診察番号が呼ばれてバイバイ。

 

 

 

ゆうり
外来って本当に面倒くさいなって思うんですが、こういう嬉しい出来事があると「外来あって良かった~!」って思います。

 

 

 

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  • この記事を書いた人

ゆうり

30代1児のママ。人付き合いは狭く深く長く。ママ友ランチ的な集まりが恐ろしく苦手。 無脾症候群、総肺静脈還流異常症といった先天性心疾患を抱えて生まれてきた息子とのこと・軽度発達障害✕軽度知的障害児への教育方法について・ママ自身のケアや日々思ったことや日常の生活をあれこれと綴っています。バリバリの元ギャル。

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