こんな人には二度と出会えないだろうなっていう恋の相手が妻子持ちだった。

出会い
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あなたには、こんな人がいますか

「もう二度とこんな人・こんな子には出会えないだろうな」

というくらい強く印象に残っている過去の恋人や好きだった人、あなたにはいますか。

 

  • ふられた
  • ふってしまった
  • 想いをつたえないまま

 

いろんな状況があると思いますが、その後新しく彼氏彼女が出来たとしても結婚したとしても、いつまでも心の中にいる人。

  • 「あの人・あの子は今なにをしているんだろう…」
  • 「もしあの時こうしていたら、今ごろどうなっていたんだろう…」

 

考えた所でどうにかなる事ではないのに、ただ自分の心が切なくなるだけなのに、でも時折ふと思い出してしまう。

 

そんな人。

 

わたしは1人だけいます。

恋愛体質

わたしは幼少期から恋愛体質だったように思います。

なにをもって【恋愛体質】というのか定義は難しいところですが、【いつも好きな人の側にいたい・触れ合っていたい・心が繋がっていたい】という感じでしょうか。

 

高校

渋谷系黒ギャルでした。

 

ここから私のプラグイン時代が始まります。

【プラグイン】が分からない人は、この記事見てね:旦那陣は皆注意。本気で離婚してやろうかと思う、夫からの誘われ方4選。

 

完全に母親の希望に沿った進学先だったので「じゃあその学校受けるよ。そのかわり、入ったらわたし遊ぶからね。いいね?約束だよ。」というやり取りがあった上で遊びまくりました。

だからOKです。

 

高2の夏、地元大学に通う三年生と付き合いました。

初カレ。初プラグイン相手。

 

 

 

 

 

 

 

最っ悪の初プラグインの思い出。

(全米が泣いた)

 

 

 

結局高校では合計◯人と付き合いました。

 

大学

この頃になるとさすがに高校のハジケっぷりはもうないです。

元ギャルの片鱗すらない。

ハジケっぷりはなくても、恋愛体質は変わりません。

 

彼氏だけだと多分◯人と付き合いました。

なお、彼氏の数とプラグインの数はイコールじゃありません。

フリースタイルプラグイン(ワンナイト)もあるからです。

 

好きだと思ってプラグインしてみたら「やっぱ違うかも」と思って付き合わなかったってのもありますし、逆パターンでフラれたこともあります。

 

フリースタイルプラグインと言っても、ちゃんと独り身の時なので問題ないです。(問題ないの?人として。

 

ここまでのところ、かなり多い数の殿方と出会って付き合ってを繰り返しています。(平均1年での破局

 

でも、【男】として忘れられないっていう人はいないです。

 

みんなきれいサッパリ忘れてます。(大丈夫、存在は覚えてるよ?)

そう。次の人が出来たり自分の事で充実していれば簡単に忘れ去っていたんです。

 

社会人

結婚願望もほとんどなかったので大学卒業後も奔放に生きてました。

結果的に結婚した夫を含めれば彼氏◯人。もちろん全プラグイン数とは合いません。

 

いまさら合うハズないでしょ。

 

ちなみに、アメリカ人・ケビンとはプラグインしていません。

参考記事:どうしても胸毛を受け入れられないの。

 

企業翻訳時代

ふらふらふらふら生きていた私は、仕事もふらふらふらふら色んな事をやっていました。

人間性がもうふらふらふらふら。

なんてったってフリースタイルだから。

 

いや、ヤリ◯◯じゃないよ?

だって、好きだからやるんだもん。(ここ重要)

好きじゃない人となんて死んでも嫌だよ。興味本位とか無理。吐く。

 

 

 

一時期わたしは企業翻訳をやっていました。

翻訳っていっても大した内容じゃないんです。

 

海外支社からのメールを和訳したり、あちらに投げたいメールを英訳したり事前チェックしたり。

メインはシステムなどの設定手順書を英訳(又は和訳)するっていう程度。

 

でもお給料超良かった。

 

別チームのメンバー

私はその企業の某部署・某チームのメンバーの1人として雇われていました。

基本的には他チームのためには働きません。(特別依頼があった時以外は)

 

でも、電話だけは別チーム宛のものが時折かかってくるんですよね。

 

電話は取れる人ミンナがとらなくちゃいけなかったので、私も普通にとっていました。

 

別チームと言ってもフロアは全体がつながっているので、隣のシマ。

だから、当人がいない時はテクテク歩いていってメモを置いてテクテク戻ってくる。

 

ある時期、私が頻繁に電話メモを置いていた人がいました。

その人は喫煙者だったので、喫煙ルームへ行ってる間に電話がかかってくることが多かったんですね。

 

ある時休憩部屋で他の方と談笑していたら、「高橋さん(※)だよね?いつも電話メモ置いてくれてる」と言って、その彼がやってきました。

 

※高橋・・・わたしの偽名ってことで。今思いついた。

こんにちは、高橋ゆうりでございます。(白鳥麗子でございます!)

 

これが、【今でも忘れられない彼】との出会いでした。

記憶が正しければ、6歳年上…今はもう42歳くらいになっていると思います。(懐かしいなぁ…)

 

進展

仮にその彼を中島さんとしましょう。

どうやら私が談笑していた方と中島さんは同期だったらしく、「いつも席にいなくてすみません」とお礼をするのに話しかけやすいタイミングだったと後に言っていました。

 

私と中島さんは、すぐに仲良くなりました。

 

当時は私も喫煙者だったので(今は死ぬほどタバコ嫌いです)、喫煙ルームで喋るうちに仲良くなっていったんです。

 

笑いのツボ。これが、恐ろしく合ったのが中島さんでした。

 

どっちかがボケたらどっちかがツッコむみたいなテンポが本当によくて、いつも2人で大笑い。

 

そのうち昼休憩のランチへ一緒に行くようになっても、お店の行き帰りの歩道でずっと爆笑してお腹抱えては人混みのなか2人で歩けなくなっている…そんな関係でした。

 

妻子持ち

私が中島さんの事を好きになっていったのは書くまでもありませんが、中島さんが私に好意を寄せてくれているのもわかりました。

 

でも問題が。それは、

 

【中島さんは妻子持ち】

 

ということでした。

 

中島さんは奥さんの事が大好きでした。

本当は奥さんと仲良くしたいんだろうなというのが、痛いほど伝わってきました。

 

でも、奥さんには一切相手にしてもらえない。

プラグインレス状態・同居人扱い状態ですね。

 

 

中島さん「離婚しよう。」

そう奥さんにに切り出したときも(私と出会う前だよ!)

 

妻「え~!〇〇(子供の名前)が可哀想!」

こう返されたそうです(本当かどうかは知らないけどね)

 

中島さんは、「自分との別れはショックではないと言われたようでとても悲しかった」と言っていました。

 

今の淋しさを紛らわす為に浮気するんだなぁきっと…と思いました。

男女問わず、大体の人はそうなんだろうなー。

 

不倫

結局そのままズルズルと離婚しないまま来ていたそうです。(だからやっぱり奥さんのこと好きなんだよね)

 

そもそも離婚する気なんてないだろうなとは思っていました。

 

だからといって、【好き】という気持ちをすぐに止められるほど私も人間出来ていないので、「離婚してほしいなぁ~~」

 

なんて思いながら、いつものように一緒に笑い転げる毎日でした。

 

もちろんこの時点でお互いハッキリ気持ちを伝えていたわけでもないし、何か一線をこえたわけではないです。

ただ仕事の昼休みにランチへ行ったり会社後に居酒屋で飲むというだけの仲。

 

いつものように一緒に居酒屋で飲んだ帰り、中島さんが「ちょっと海いかない?」そう言いました。

少し歩けば海沿いの公園があるのは知っていたので、「いいね!」そんなノリで行くことに。

 

ところが、意外と遠かった…直線道路ナメてました。

あまりヒールが得意じゃないのに仕事ではいつもヒールを履いていた私は、「(足痛くなってきたな…)」そう思って歩いていました。

 

すると

 

「はいっ」

 

中島さんが手を差し出してきました。

 

 

これは…

 

もしかして…

 

 

 

 

 

 

 

手をつなごうというお誘いじゃないんですか?!神様!!!!

【アメちゃん】なんて大阪のおばちゃんじゃあるまいし持っとらんから差し上げられませんし!

 

 

 

 

 

経験人数は多いものの、駆け引きに長けているわけでもなく押されればスグ倒れるドミノのような人間の私に

 

「はいっ。」(笑顔)

 

 

 

 

反則!!!!!!!

 

 

 

 

神様あなたは意地悪です。

目の前にいるのは今までに出会ったことのないくらい気が合って、いつも一緒に笑いあって、でも仕事はバリバリ出来て、顔はそんなにタイプじゃないけど正義感も強くて、絶対一緒にいたら一生幸せだろうなって思えるような人なのに…

 

 

 

 

まさかの妻子持ち!!!!!!!!

 

神様のばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

決断

一瞬でそんなことが頭の中を駆け巡ったけれど、目の前ではにっこり笑って手を差し出してくれてる中島さんがいるわけですよ

大好きな中島さんが。

 

でも妻子持ちの中島さんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繋いじゃった。

 

 

 

(あーあ、バカな女。訴えられるぞ。)

 

更に先の関係に?

ヤバイ…やっちゃったよ…という背徳感と

嬉しい…という高揚感と

 

ぐちゃぐちゃになった気持ちを抱えたまま公園に到着しました。

 

 

もう何を話したら良いのか分からない状態で、ただ並んでベンチに座って海を眺めていたんですが…

 

 

絶対次来るよね。

 

 

 

ね、来るよねみんな?

 

 

 

ドミノな私だってそれくらいの予測は出来ます!

 

 

 

 

 

 

はいきた。

 

 

 

 

 

 

 

がばっときた。

 

 

 

 

 

キスが。

 

 

 

来たんですよ。

 

 

 

 

 

やってきたところで

 

 

 

 

 

 

中島さんの口を両手で抑えて阻止!!!!!!!!!!!(漫画かよ)

 

 

 

 

でも本当にこうやって阻止しました。

 

 

私「ほんとダメです、ほんと無理です、それ以上は絶対ダメです!ほんとありがたいんですけど、ここはちゃんと抑えなきゃいけない所だと思います!」

 

 

 

 

なぜか感謝の気持ちを伝えながら必死の抵抗。

 

 

中島さんもなかなか諦めません。

そりゃそうですよ。感謝されてんだから。

 

収束

だいたい1~2分の抵抗ののち、中島さんは諦めてくれました。

でも駅までの帰り道はまた、私の手をとって恋人繋ぎのまま。(うまいね~~~つなぎ留めておくテク)

 

手を振り払うことすら出来ない押しに弱い女…(だって嬉しいんだもん)

 

 

でもやっぱりこれはいけないと思い、【そういう関係になる】のは後日しっかりお断りしました

その後も3ヶ月ほどは押しが強かった中島さんですが、そのうちまた元通りの仕事仲間に戻っていってくれました。

 

しばらくして私が翻訳の仕事を辞めたので(飽きちゃった)、それ以来中島さんには会っていません。

番号とアドレスは知っていたのでちょこちょこメールのやり取りはしていたものの、そのうちその回数は0になりました。

 

私も携帯を変えるタイミングで「もう、教えないほうがいいよね?」と思い、携帯変更の連絡をしませんでした。

それからはもう、連絡先すらわかりません。

 

今何をしているのか(多分会社にいると思う)、

子供とは仲良くしているのか(当時4歳だったからもう中学生くらいだと思う)、

奥さんとはまた仲良く出来ているのか(きっと大丈夫だよ)、

 

色々考えてしまいますが、やっぱり一番に考えるのは

 

 

 

 

妻子持ちじゃなかったら、今ごろ一緒にいられたのかな…。

 

という思い。

 

今でも

結婚した今でも、中島さんの事は時折思い出します。

 

笑いのツボが完璧すぎるほどマッチしてたことがやっぱり大きかったです。

 

いつも心から笑っていたい私にとって、常に笑い合える関係。

 

かと言ってただアホな事ばっかり言ってるわけじゃなく仕事はバッチリ出来て向上心もある。

年上の経験値から、押しつけではない的確なアドバイスもくれる

 

 

 

そんなひとおる!?

 

 

おらんでしょ…(。ŏ﹏ŏ)

 

 

 

私があと何年か早く生まれてて、もっと早く出会えてたら…

 

 

考えても仕方ないんですけどね。

 

 

 

 

 

でも…

人生で一番、好きだったなぁ…(。ŏ﹏ŏ)

 

 

 

 

あなたにはそんな人、いますか?

 

 

 

 

結婚制度なんて、なくなればいいのに(´;ω;`)

結婚っていう制度なんて、この世からなくなればいいのに。っていう、ただのお話。

2018.09.03

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