【キャンピングカー】中古キャンピングカー購入価格内訳 全公開!

キャンピングカー価格

ゆうり
こんにちは、キャンピングカーオーナーのゆうりです。

 

わたしはキャンピングカー購入までの間、こんな事を何度も繰り返し悩んでいました。

  • キャンピングカーに興味あるけど、結構高いんじゃないかな…我が家には無理かな…?
  • ほしいけど、毎日使うわけじゃないし勿体無い気がする…。ホテルに泊まったほうが経済的なんじゃないかな?
ゆうり
葛藤を抱きながらも、最終的には「買っちゃえ!」と購入を決めて現在に至ります。

 

そこで今日は、実際に我が家がいくら程の額のキャンピングカーを購入したのかをご紹介します。

 

本体価格や諸々の手数料など、購入に関して気になるお金の問題点を解決していって下さい。

 

今日の内容

  • キャンピングカーの種類
  • 購入費用全内訳

キャンピングカー購入までの葛藤

我が家は元々テントキャンパー。その頃からキャンピングカーへの憧れはありました。

 

でも高い!毎日使うわけではないモノに対して何百万という金額は、サクっと即決出来るものではありません。

 

しかも車。当たり前だけど、車なんですよね。

『10年ほどで動かなくなっちゃうんじゃないの!?』不安な気持ちは高まります。

 

ゆうり
1,000万を超えるキャンピングカーは普通に存在する。ヘタしたら家を購入出来てしまう金額なのに10年なのか!?という、【車は10年で買替え神話】が脳の9割を占めていました。

 

そんなこんなでなかなか踏ん切りがつかないでいましたが、「欲しい!」という気持ちに素直になることにしました。

中古キャンピングカーを求めて

我が家が購入しようとしていたものはライトキャブコン。

ゆうり
このあとご紹介しますが、ライトキャブコンっていうのは、少し小さめのトラックベースキャンピングカーのことです。

 

新車であれば、事務手数料や税金・オプションなど諸々含めて600万円近くの資金が必要。

 

中古キャンピングカーであればもう少し下がるということで、ターゲットは中古車のみに絞ることにしました。

ゆうり
ただし、綺麗なもの限定!

キャンピングカーの種類

キャンピングカーは、その形によっていくつかの種類に分けられています。

バンコン(バンコンバージョン)

ハイエースなどバンタイプの車の内装を、キャンピングカー仕様に変えたもの

レクビィHPより

キャブコン

トラックをベースにし、その上に居住スペースとなる「箱(シャーシ)」を置いたもの

セキソーボディHPより

ゆうり
我が家が購入したのは、このキャブコンより少し小さいライトキャブコンです。

バスコン(バスコンバージョン)

バスの内装をキャンピングカー仕様に変えたもの

 

RVランドHPより

軽キャンパー(軽キャンピングカー)

軽自動車の内装をキャンピングカー仕様に変えたもの・もしくは軽トラックの上に「箱(シャーシ)」を置いたもの

MYSミスティックHPより

 

おしゃれ軽キャンピングカー【軽キャンピングカー】オシャレ女子におすすめ軽キャンピングカー3選

トレーラー

居住スペースを他の車で牽引して運ぶタイプもの

エアストリームジャパンHPより

ゆうり
このエアストリームは本当~にカッコよくてオシャレ。牽引じゃなかったら欲しいのに・・・と思う一品!

我が家が購入したのはライトキャブコン

我が家はその中で「キャブコン」を選びました。

ゆうり
ただし、駐車場・高さ・値段・管理などの面から、少し小さめの「ライトキャブコン」を選択。

 

キャンピングカーを購入する前には、所持している運転免許証で運転可能か確かめて下さいね☆

キャンピングカー免許【最新版】キャンピングカーは普通免許で運転できるのか調べたよ

なかなか入庫しない人気キャンピングカー

このコンパクトなライトキャブコン、実はとても人気のタイプでなかなか中古市場に出回りません。

 

お値段的にも手を出しやすいライトキャブコンを購入・使用してから、「慣れてきたし、もうひと回り大きいのにしようかな」と買い換えるオーナーさんが結構多いそうです。

 

ライトキャブコンは、キャンピングカー導入編として人気なんですね。

 

ゆうり
実際に我が家も、「子供がもう少し大きくなったら、キャンピングカーも大きいのに買い変えるか」という話が出始めています

そんなライトキャブコンの中でも、状態が良いものは入庫したらスグに売れてしまう程の人気ぶり。

 

何百万とお金を出すのだから、少しでも良いものを!と考えるのは当たり前ですよね。

入庫と同時に争奪戦の中古キャンピングカー

キャンピングカーの中古車情報をこまめにネットでチェックしていたある日、年数・状態・外装デザイン共にかなり良さそうな車を発見しました。

 

思い立ったが吉日!翌日の午前中に早速お店へ行くことに。

 

そこで出会ったのが、今わたしが乗っているキャンピングカー。

しかも、買い手がつく寸前だったんです。

 

ゆうり
内装デザインはちょっと古臭くて好みではなかった(むしろダサい)ものの「オシャレに変えていけばいいさ!」と前向きに考えました。

 

ただ、値段が予算よりも数十万はみ出す…そこさえクリア出来れば即決価格な美品。

 

値段交渉をしてみましたが撃沈…

その代わり、全体コーキングサービスと夏用タイヤ新品6本(ゴムのみ)を付けてくれるという条件に。(我が家のキャンピングカーは後輪ダブルタイヤなので、前後合わせて夏用6本もらいました)

 

とんとん拍子で購入の方向に進んでいきました。

 

キャンピングカータイヤバースト【キャンピングカー】タイヤバーストを防ぐための管理の重要性。

駐車場問題

ただ、1つだけ問題が。

賃貸物件に済む我が家。

 

物件の駐車場に空きがあるのか・そもそもキャンピングカーを置いても良いのか?物件管理会社へ問い合わせる必要性があったのです。

 

その話をキャンピングカー販売店の営業さんへお話したところ、駐車場問題の結果が分かるまで「商談中」という形でキープさせてもらえる事に。

 

つまりその間に他のお客さんが購入を希望しても、売ってしまうことはないということでした(めちゃくちゃありがたいシステム)。

 

その後、駐車場に空きがある事がわかり、ライトキャブコンの大きさであれば置いても良いとの回答がもらえたので正式に購入の運びとなりました。

ゆうり
立体駐車場ではなく、平置き駐車場です☆

中古キャンピングカーの状態

中古車といってもピンきりですよね。

我が家が購入した中古ライトキャブコンはザックリ以下のような状態でした。

  • 歴代オーナー数→2人
  • 事故歴→なし
  • 経過年数→4年おち
  • 総走行距離→49,000キロ

 

  • リアクーラー(本来オプション)付き
  • バックモニタ(本来オプション)付き
  • ナビ(本来オプション)付き
  • ETC(本来オプション)付き
  • テレビアンテナ(本来オプション)付き

 

  • 350ワットインバーター(本来オプション)付き
  • ダブルサブバッテリー(本来オプション)付き

 

  • 居住スペースの窓に木の枝で擦ったような傷あり
  • マルチスペースのドア(鍵)がなかなか開かない


マルチスペースのドアは押しボタン式の鍵なのですが、60回程押してようやく開いたという事もあるため現在は鍵は使用していません。

ゆうり
ビルダーさんはこういう仕様だと言っていましたが、絶対故障か欠陥ですよね

中古キャンピングカー価格内訳

お待たせしました。

ゆうり
それでは、購入したキャンピングカー(ライトキャブコンバージョン)の価格内訳大公開です♪

トータル支払い金額

446万9,500円(内、消費税32万6,200円)

こちらが、全支払い価格。

ゆうり
自動車ローンか現金一括払いかの2択で、我が家は現金一括払いを選択しました。

では次に、先程の450万の内訳がどうなっているのか?公開していきたいと思います。

販売仕様

430万6,500円

まずはこちら【販売仕様項目】の内訳から。

  • 車両本体価格=397万4,400円
  • 付属品計(a)=2,700円
  • 特別仕様計(b)=24万84,000円
  • 納車整備費用=8万1,000円

 

2,700円

この中の付属品計(a)というのは、ETC再セットアップ料金です。

 

248,400円

そして特別仕様(b)というのはこちら

  • FFヒーター

FFヒーターというのはガソリンを使って室内を温めてくれる機器のことで、エンジンを止めていても使える優れもの。

 

高いな…と思いつつも自分で取り付ける事はしたくなかったので、今回この料金を支払ってオプションで取り付けてもらいました。

ゆうり
取り付けてもらって本当大正解でした!
FFヒーター【キャンピングカー】FFヒーターがあれば、エンジン切っても車内はポカポカ

課税対象諸費用

97,200円

そして次は、【課税対象諸費用】

  • 登録手続代行費用=43,200円
  • 搭載機器整備費用=54,000円

 

【登録手続代行費用】というのは、運輸局での所有者変更~車検証発行などの手続きを代行してもらう金額。

しかも、警察署における車庫証明発行手続き代行は含まれません。

ゆうり
それでいてこの金額は高すぎなので「値引きして欲しい」と営業さんへ伝えましたが、不可でした。

 

【搭載機器整備費用】というのは、ベースとなるトラックの整備ではなく居住スペース側に搭載されている機器の整備に関する費用。

 

元々載っている機器が古くて全取っ替えとなる場合でも、この54,000円ポッキリ。

 

実際、Wサブバッテリーは新品になっていました。

キャンピングカーサブバッテリ【キャンピングカー】サブバッテリーの充電方法3パターンを解説!

非課税諸費用

65,800円

これは、どんな車を購入しても絶対に必要になってくる諸費用です。

  • 自動車税相当額=26,300円
  • 自賠責保険料=113,60円
 
この2つに関しては・・・

我が家が【購入取得した時点から次の車検まで】の分割料金で、【前回車検~我が家が購入取得までの時期】のものは支払いません。

 

 

  • リサイクル預託金相当額=26,640円

こちらも購入者が支払うもので、車が廃棄処分になる際に必要となるお金。

ゆうり
我が家が今のキャンピングカーを手放す際にもしも廃棄処分となってしまったら、この26,640円が使われます。

 

廃棄処分とならずに次のオーナーさんの手に渡った場合はそのオーナーさんがまたこの料金を販売店に支払い、我が家には26,640円が戻ってきます。(という事らしい)

思い切って買った450万の先にあるもの

思い切って450万のキャンピングカーを買いました。

更にこの後ベンチレーター(天井の換気扇)をマックスファンという高位モデルにチェンジしたり、強化ブレーキパッドへ変更したりグッズを購入したり…と出費が重なりました。

マックスファン【キャンピングカー】マックスファンが必要なのは、こんなあなたです。 ブレーキパッド【キャンピングカー】ブレーキパッドを、強化ブレーキパッドに交換した結果

 

日常的に使用している乗用車も250万円ほどですし我が家は賃貸派なので持ち家もなく、ここまで思い切った買い物は初めてです。

ゆうり
でもこの450万円、買って失敗だったなと思う人は少ないと思います。

 

なぜなら、その大金を支払った人にしか味わえない生活を味わうことが出来るんですから。

 

ゆうり
誰かに乗せてもらったりレンタルするだけじゃ得られない喜び、快感、楽しみがここにはあります

 

自分の力で手にした喜びは、自信へと変わります

出ていったお金はまた増やせば良いんです。

 

キャンピングカーとの生活で得られる活力が、仕事に対する力の源にもなりますから。

  • もうちょっと貯金が貯まったら…
  • 仕事が落ち着いたら…
  • 老後に…

そう考えているうちに時間が過ぎ、身体に不調が起こって購入どころじゃなくなっちゃったりして人生が終わります。

 

「やりたいと思ったら、その時がタイミング」

 

ゆうり
やらない理由・やれない理由を考えるのをやめると、その先には面白いことが沢山待っていますよ!
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