発達障害児の勉強方法 日々の暮らし

【育児】自己肯定感が高い息子との朝習慣と、普段の向き合い方

 

ゆうり
こんにちは、ゆうりです。

 

息子は病気や経験不足、発達障害や知的な面などおそらく総合的な理由からだと思うんですが「できないこと」「理解が遅いこと」が結構あります。

 

ゆうり
けどとてもがんばり屋さんで集中力があり、なによりめちゃくちゃ明るくて自己肯定感が高いんです。

 

子供の自己肯定感高く

 

ゆうり
そこで、息子と接する中でわたしが日々気をつけていること・ずっとやってきたことを書いてみました。

 

毎朝・毎日・なんどでも、しつこいくらいに愛を伝える

ゆうり
わたしは息子が起きると毎朝こんな言葉がけを、ハグ&ほっぺキスをしながらしています。

 

○○ちゃん起きたの~♡?おはよう♫

今日も可愛いねぇママの大切な大切なたからもの♡

ママのだぁ~いすきな○○ちゃん♡

あぁぁぁカワイイねぇカワイイねぇ(´;ω;`)

注)相手は小学4年生

 

これはもう本当に赤ちゃん時代からやっています。

 

ゆうり
本人の自己肯定感とか意識せず、ただただ可愛くて可愛くて仕方なくて、毎朝息子が起きてボーーっとしながらお布団に上に座ってたりソロソロっと眠気眼(まなこ)で起きてきたときに胸キュンしてしまって言葉にでてしまうんです。

 

 

ゆうり
小4になっても朝からキュンキュンが止まらない♡!

 

まだまだ甘えたい息子、しかも体重は20キロ身長も120センチほどと小柄なので抱っこもまだできます。

 

息子も家の中では「ママ抱っこして欲しいよぉ」「ママにチューして欲しいよぉ♡」と言ってくるので存分にその気持ちに応えています。

 

 

ゆうり
外出直前などものすごく忙しくなければ、やっていること(家事など)の手を止めて必ずそのタイミングで応えることを赤ちゃん時代から心がけているんですよ。

 

子供にとって大切なのって、「その時その瞬間」だと思うんです。

 

ゆうり
「あとでね」っていうのは極力使わないように。

 

あとから「話きくよ、なんだった?」とか「抱っこしようね」と言ってももう遅い。

 

子供の中に「ママは僕のことなんてどうでもいいんだ」っていう小さな不満がたまっていかないようにしています。

 

たった5分抱きしめてあげる、たった10分真剣に目を見て話を聞いてあげる。

 

ゆうり
これだけで、子供の心のなかには「ママはいつだって僕の味方だ」っていう気持ちや大きな安心感が広がると思うんです。

 

実際こうすることで息子はすぐに満足し、その後は自分で機嫌よく遊んでるということが小さい頃から何度もありました。

 

 

そしてこうした幼少期の親とのかかわり合い・親からの対応って、その後の自己肯定感や最終的には心の「自立」に大きな影響を及ぼすと考えています。

 

精神的に不安定な人って、子供だけじゃなく大人になってからも沢山いますよね。

 

彼氏や旦那さんに精神依存してしまう人とか、「自分なんてどうせ誰からも必要とされてない」と落ち込んだりスグに他人のせいにしてしまったり。

 

ゆうり
そういう人とか親御さんを見ていると、幼少期の愛情不足だなと思うことが多々あります。

 

 

息子が何か失敗したときに、なぜそれをやろうとしたのかを先に考える

子供がなにか失敗したとき、例えばジュースをこぼしてしまうなど。

 

ゆうり
そういう時に、失敗してしまった部分だけをみて「あーあ!もう!」とかは絶対に言いません

 

絶対に絶対に。

 

例えば先程のジュースであれば、「自分でチャレンジしてみよう」という気持ちだったかもしれません。

 

息子の場合はとても気が利く子で、「ママのために」「ママが喜んでくれるから」という理由で高い所にあるものや落とすと危険なものを勝手に運ぶことがあるんです。

 

ゆうり
そういうときもまず、「危ないっ!」と言って危険から息子を遠ざけた後に必ず目の高さを合わせて「どうしてこれを取ろうと思ったの?」と聞きます。

 

ゆうり
そうするといつも「ママのために」って言うんです。(ええ子や・・・)

 

私「ママに喜んでもらいたくて一生懸命取ろうとしてくれたの?」

息子「うん」

私「そっかぁ、○○ちゃんは本当に優しい子だね。ママは本当に嬉しいよ、ありがとうねありがとうね(ぎゅーっとハグ)」

息子「うんっ♫!」

 

私「でもね、ここにあるものを取るのはまだ危ないから、取りたいときはママに言って?一緒にやろう♫」

私「ここから○○ちゃんが落ちて頭ぶつけて救急車になったらママとっても悲しいしつらいよ。」

息子「わかった。」

 

私「でも、ママのためにっていうその気持ちが本当に嬉しいよ、ありがとうね、いい子だねぇ本当に優しいね♡」

息子「わぁ~い♡!!!」

 

ブログ用に品よく作ったわけでもなく、本当にこのままの形が日常的な会話です。

ゆうり
息子が小さい頃からずっと変わらない形です。

 

子供が自分で考えて何かをトライしようとするのは、成長の過程でとても大切なことですよね。

 

大人だってそうです。

 

ゆうり
成長する人って、怖がらずに一歩踏み出す人ですよね。

 

その行動の裏には何かしらの理由がある。

 

そこに目を向けずに「失敗」という結果だけ見て怒ったり怒鳴りつけたりするのは、子供の成長を止めることにもつながるし子供の中では「どうせ何やってもお母さんは怒るんだろ、本当はこういう思いがあったのに。もういいや。」となってしまいます。

 

ゆうり
子供は勝手には育たないと私は思っています。

 

体は大きくなっていくかもしれない。

 

けれど、心の成長は親の影響が大きく関係します。

 

子供の自立というのは経済的なことばかりじゃなく精神的な面も大きいです。

 

親からの愛情が不足していたことで精神的な自立ができない人は、大人になっても結局誰かに依存したりメンタルが不安定でグレたり働かなかったり暴力的になったりと大変。

 

ゆうり
子供の心を育てるって、親の大きな大きな義務でミッションだと思ってます。

 

親になるって、そういうことじゃないんでしょうか。

 

できないことを指摘する前にできたことを大げさなほど褒める

ゲームでもブロック遊びでもテストでも、できないことを先に指摘する親って多くないですか?

 

 

ゆうり
私は自分の母親からそれをされて本当に嫌だったので、自分に子供ができたら絶対にやらないって決めてたんです。

 

私は勉強でもなんでも平均よりできるほうでした。

 

だから息子に勉強を教えながら(しかも相当いろんなアプローチで)、「どうして理解できないのか・・・」と頭を悩ませることは正直多いです。

 

それでも、出来たことを褒めることで息子の自己肯定感を高めたかったし「出来なかったところを出来るようにしたい!」と感じる子になると思い、出来た部分を褒めまくっていました。

 

ゆうり
そのうえで「なるほど、ここはちょっと苦手なんだね~」と、できない部分に言及していました。

 

 

けど、一時期「なんでわからないの?」って言ってしまっていた時期があって・・・(自分の母親が私にしたのと同じように)

 

ゆうり
しばらくすると、息子が問題を解いたりするのに一回一回こちらの様子を伺うようになってしまったんです。

 

これで合ってるんだろうか・・・間違えたらまたママに言われるんじゃないか・・・。

 

 

ゆうり
息子の中はきっと恐怖心と不安でいっぱいだったと思います。

 

そうなると、本来なら出来るものもミスしてしまいますよね。

 

それに気付いたとき息子に言いました。

 

私「〇〇ちゃん、ごめんね。ママがいけなかったね。」

私「〇〇ちゃんはいつも一生懸命頑張ってるのに、ママが怖くていやだったよね。」

息子「うん、いやだった。ママ、こわかった。」

 

私「ごめんね。ママいけないね。」

息子「ママ、いけないね。」

私「ママもうやらないようにするね。もしまたママがそうなりそうだったら、ママこわいよ・嫌だよって言ってね」

息子「うん」

(ぎゅーハグ)

 

4年生になった息子、発達障害と知的がグレーゾーンではありますが心理発達の先生や学校側の判断でずっと普通級に在籍しています。

 

1つの教科の中でも苦手な分野があり苦労はしているようですが、テストを持ち帰ってきたときに「こんなにできたの~!?難しいのにすごいねぇ~!頑張ってるもんね、○○ちゃんがいつも一生懸命なのママ知ってるよぉ~!!」と褒めてると

 

「これをぜーーーーんぶマルにしたいっヽ(=´▽`=)ノ!!!!」

 

と、本当に嬉しそうに飛び跳ねながら伝えてくれます。

 

おわりに|親の態度や言葉がけは子供の人生に重大な影響を及ぼす

これらの行動を私ははじめ、完全に自分の感覚だけでやっていました。

 

自分が母親からされて嫌だったこと、本当はこうしてほしかったという想い。

 

そこから派生した息子への言動でした。

 

そんなあるとき、偶然本屋さんで児童心理学の本を目にしました。

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幼少期における親からの言葉がけや態度が子供の将来にどのような影響をおよぼすのか。

 

『こういうタイプの性格の子供にはこんなアプローチが良い』など、児童心理学の観点から具体的な子供との向き合い方を教えてくれる本でした。

 

 

ゆうり
私自身、息子の性格や特性をかなり観察したうえで対応を工夫していたんです。

 

そこに書かれていることを読んで「あぁ、今までのやりかたで間違っていなかったんだ」と思ったと同時に、これも取り入れてみよう→すごい良かった!

 

次はこれをやってみよう→息子だけじゃなく私も楽になった!

 

ということがだんだんと増えていったんです。

 

ゆうり
そうなんです。考え方や向き合いかたが変わるだけで、ママ自身もめちゃくちゃラクになるんです。

 

それ以降、児童心理学だけでなく大人に対する心理学も勉強して実際の人付き合いにも実践してみたりしているんですが、もうスゴいです。

 

たとえばこちらが思ったとおりに言葉や行動に誘導することも出来るし、悪い言い方をしてしまうと「操れてしまう」。

 

ゆうり
だから、詐欺師っていうのは心理学を熟知しているんです。

 

 

ゆうり
けれどこれは良い意味で使ってあげることで子供の心はすくすく育つし、それと共に親もすごくラクになるしイライラだってしないんです。

 

ゆうり
もちろん、大人同士の人間関係(仕事であれば対上司や対お客さん)もスムーズにいくようになるんです。

 

たとえば、料理作りで忙しい時に子供が「抱っこして抱っこしてぇぇ!!!」って泣いていた場合。

 

私の場合は、料理の手をとめてスグに抱っこします。

 

抱っこして子供の話を聞いてあげたり、ただただスキンシップをとったり。

 

ゆうり
そうすると、ものの5分くらいで子供は満足しちゃうんです。

 

グズりや「抱っこして」コールが続かない。

 

ゆうり
私は私で、「料理のできあがりが少し遅れたくらいで死にはしない」って潔く諦めて抱っこに向かいます。

 

私はもとが真面目なので、ちゃんと毎日料理しなきゃ!栄養バランス考えて手作りしないとこの子の体が悪くなっちゃう!とかいう思いが強かったんです。

 

今でももちろん栄養学を勉強して息子の病状に合わせた料理を相当頑張っています。(本当はめちゃ料理嫌いなんですけど・・・)

 

ゆうり
外科的治療が出来なくなってしまった息子のために、よりがんばろうって思っています。

 

けど、料理よりもまず大切なのは息子の心です。

 

ゆうり
その息子に向き合うためには私の心も少しだけ軽くしないとダメなんです。

 

いざとなったらレトルトカレーでいいや。

 

1食くらい大丈夫。

 

寝る前に食器洗いが全て終わってなくてもいいや。

 

明日の朝はやく起きていいだけじゃん。

 

ゆうり
そうやって少しずつ少しずつ、「余裕をなくすほどの無理はしない」「けどそれを、怠け続ける理由にはしない」というマイルールが出来ていきました。

 

「怠け続ける理由にはしない」というもの、私のなかではとっても大切です。

 

ゆうり
人って、いくらでも言い訳を作ることができる動物だと思うんですよ。

 

でも、言い訳しつづけた先に明るい未来があるとは思わないんです。

 

ゆうり
言い訳ばかりしている人って、結局どんなに恵まれた環境にいても言い訳をして嫌なこと苦手なことつらいことから逃げようとする。

 

言い訳をして逃げる癖をつけるんじゃなくて、前に進むための工夫をしたい。

 

それが、「今日くらいいっか」みたいなマイルール手抜きです。

 

 

ゆうり
私はいつもそう思っています。

 

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  • この記事を書いた人

ゆうり

30代1児のママ。人付き合いは狭く深く長く。ママ友ランチ的な集まりが恐ろしく苦手。 無脾症候群、総肺静脈還流異常症といった先天性心疾患を抱えて生まれてきた息子とのこと・軽度発達障害✕軽度知的障害児への教育方法について・ママ自身のケアや日々思ったことや日常の生活をあれこれと綴っています。バリバリの元ギャル。

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