小さい子供がいる家庭こそ、テントではなくキャンピングカーを選んで欲しい理由

こんにちは、キャンピングカーオーナーのゆうりです。

「すぐに」とはいかなくても、キャンピングカーに興味があったり購入を考えている方々からこんな声が聞かれることが多々あります。

  • キャンピングカーは高いから、子供が大きくなって夫婦2人だけになったら購入しよう
  • 子供が小さいうちはテント泊で充分

確かにキャンピングカーは高額ですし、「のんびり使う」というキャンピングカーのイメージを考えると夫婦2人だけでという感覚も理解出来ます。

それでも私はあえて、「子供が小さいうちにキャンピングカーを買いませんか?」と言いたいです。

なぜならキャンピングカーは小さな子供にも優しいし、お世話するパパママの心と身体にもとっても優しいから。

本記事では、キャンピングカーが子育て世帯にこそオススメしたい理由を書いていきます。

我が家はキャンピングカー購入前テントキャンパーだったため、元キャンパー目線の記事になります。

テントかキャンピングカーかと悩んでいる場合の参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

テント泊と比べた場合のキャンピングカーのメリット(育児目線)

テント泊と比べて、ここが最高で楽ちん!

私がキャンピングカーを購入してから感じた育児目線のメリットを記載しました。

キャンピングカーは赤ちゃんのオムツ交換が楽ちん

最近はキャンプに赤ちゃんを連れてくる方を見かけるようになりました。

赤ちゃんといってもさすがに乳児は見たことはありませんが、まだ寝転んでオムツ替えをしてもらうくらいの子は普通に見かけます。

オムツ使用の個別差はありますが、1歳~4歳頃でしょうか。

でも、夜暗くなってからテントの中でのオムツ替えは結構大変なんですよね。

ランタンをつけて、他の家族を起こさないように荷物の中からオムツを引っ張り出して。

もしウ◯チであったのなら、テント内が便臭に包み込まれるという特典付き

赤ちゃんのウ◯チ自体は生理的に嫌だとは全く思いませんが、臭いものは臭い( ˘ω˘)

夏場だったら…なかなかツラいです。

 

その点キャンピングカーなら・・・

  • ベンチレーターやマックスファンが付いていれば臭い換気出来るので問題なし
  • トイレを設置していれば、ウ◯チを流すことだって出来る
  • マルチルームがあれば、オムツ置き場に出来る
  • ボタン一つで必要な場所だけ電気を付けることが出来るから、他に寝ている家族を目覚めさせる事もない
マックスファン【キャンピングカー】マックスファンは必要?不要?導入すべきパターン3選

 

キャンピングカーならトイレも車内ですぐ出来る

車内にトイレを設置すれば、子供が尿意便意をもよおしてもスグです。

 

オムツが卒業してもまだまだトイレ我慢は難しい子どもたち。

トイレに到着するまでの間に漏れちゃう場合もありますよね。

 

夜間お手洗いへ行きたいと言い出した場合が特に大変。

外が雨だった時、夜中懐中電灯を持って傘を差してキャンプ場のトイレへ連れて行った時は正直「ダルい…」と思いました。

かと言って、子供1人で夜トイレに行かせるなんて危険な事は出来ません。

注意
管理人がいるキャンプ場でも防犯面100%安全かということはないので、注意して下さい。

 

でもキャンピングカーを買ってからというもの、「だるい」なんて一切思わなくなりました。

うちの場合は夜中や早朝に『ママ、おし◯こ…』と起こされることが多いんですが、自宅にいる時と同様に起きてすぐにトイレのドアを開け、『1人で出来るかな?』と見守っていました。

トイレ終了後は水を流してあげて、子供がベッドへ寝かせてあげたら終了。

トータル10分もかかりません。

これがテント泊だったら、まず靴を履かせるところから始めなくてはならないので面倒です。

ポータブル水洗トイレキャンピングカーにおすすめのポータブルトイレDometicの使い方

 

テント設営・片付けの手間がない

キャンピングカー自体が寝床になるので、テント設営や後片付けの手間が減ります。

慣れてきたとしてもテント設営にはある程度の時間取られてしまいます。

キャンピングカーであれば、到着してスグに子供と遊び始めることが出来る時間的メリットがあります。

我が家はタープ設営だけしますが、設営が簡単なものを使用しているので10分程度で終わります。

キャンピングカーカーサイドタープ【キャンピングカー】車体横で使えるおすすめタープ種類3選!

 

キャンプ場での防犯トラブルからの回避が可能

先程も少し書きましたが、キャンプ場とはいえ100%安全という事はありません。

管理人がいても管理棟に灯りがついていても、泥棒は盗むし危険な人が紛れ込んでいる可能性はあります。

 

テントは鍵がありませんよね?

夜間熟睡している時、静かにテントのジッパーを開けてモノを盗むなんて簡単な事。

モノを盗まれるくらいならまだしも、特に女子供が狙わて犯罪に巻き込まれたら一生心の傷は癒えません

私はいつもジッパー部分に鈴や防犯ブザーを付けて注意していましたが、それでも怖かったです。

 

でもキャンピングカーになってからは、そんな心配一切しなくて済むようになりました。

キャンピングカーは、防犯面でもテントに比べて天と地の差で安全なんです。

 

キャンピングカーなら熱中症予防・体調管理が容易

キャンピングカーには冷暖房完備されているので、熱中症予防や体調管理が容易になります。

 

さっきまで元気だったのに突然体調を崩すのが『子供』ですよね。

特に、猛暑が当たり前となってきている日本の夏。

炎天下で遊んで具合が悪くなった時、木陰やテントの陰で休ませるくらいじゃ回復に良い環境とは言えません。

 

ハンディタイプの扇風機で涼しくしてあげても流れてくるのは熱風なので、症状を悪化させてしまう可能性もあります。

そんな時エアコンがついているキャンピングカーなら、涼しい環境でゆったり休ませる事ができます。

 

我が家のキャブコンには家庭用エアコンは付いていませんが、車両のエアコンがあるのでエンジンさえかければ車両後部からも涼しい風が出てきます。

嘔吐の可能性も考えると、トイレや水道が車内にあるキャンピングカーは尚更良いです。

 

テントの撤収もないので、そのまま「今日は帰ろうか」「病院へ行こうか」とスグに動けるものキャンピングカーという『車両』の強み。

 

高原など涼しい場所に行けばテント泊でも問題ないと思いますが、近場の平地しかキャンプサイトが空いていない場合や休み日数の問題から高原のある遠方へ行けない場合を考えると、どんな場所であっても対応可能なキャンピングカーは本当に強いですよ。

おわりに:子供との「今」を大切にしよう

子供はあっという間に大きくなります。

大きくなってからより、小さな子ども時期のほうが圧倒的に短いです。


「親と出掛ける?そんなもん行きたくない。友達と遊びにいく。」

と言い出す日が突然来るかもしれません。

そう考えると、今のうちに可愛い我が子と楽しさを共有しておきたくはないですか?

  • 可愛い可愛い子供との密な時間は今しかない
  • スグに抱っこもさせてもらえなくなる
  • 手も繋いでもらえなくなる
  • 後ろを追いかけてこなくなるし、「パパと一緒に寝たい」「ママと一緒じゃなきゃ嫌!」なんて言われなくなる
想像しただけで寂しくなります。

だからこそ、あっという間に過ぎ去ってしまう『今』を、キャンピングカーを通して家族全員の楽しみとして過ごして欲しいです。

そこには、お金には絶対かえることの出来ない価値があります

 

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